EDP、マイポックス、テクニスコなど人工ダイヤ関連が急動兆、対米投資1号案件の思惑買い再燃で地合い悪でも輝き放つ◇


 イーディーピー<7794.T>は再び物色人気に沸いている。きょうは100円高はストップ高となる747円でカイ気配に張り付いている。日米関税交渉で合意した5500億ドル規模の対米投資に関して、人工ダイヤモンドの生産プロジェクトがその第1号案件として浮上していると報じられたことが、かなりのインパクトを与えた。そのなか、同社は人工ダイヤ原料の種結晶を製造していることで物色の矛先が向いたが、時価総額100億円前後という小型株であることに加え、「近年は業績が低迷し機関投資家が抱えていない銘柄ということも、需給的に戻り売り圧力がない枯れた状態にあるという観点で、短期筋攻勢のターゲットとなっている」(中堅証券ストラテジスト)とする。きょうは、このほか前日にストップ高を演じたマイポックス<5381.T>や冨士ダイス<6167.T>、住石ホールディングス<1514.T>、テクニスコ<2962.T>などが軒並み買われている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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