三菱重が売り物こなしプラス圏維持、今期受注高・最終益予想を引き上げ


 三菱重工業<7011.T>が売り物をこなし、プラス圏で推移している。同社は4日、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比9.2%増の3兆3269億7600万円、最終利益は同22.6%増の2109億9600万円だった。通期の売上高予想は据え置いた一方、受注高の予想は従来の見通しから6000億円増額して6兆7000億円(前期比4.6%増)、最終利益予想は300億円増額して2600億円(同5.9%増)に引き上げた。発表直後に株価は瞬間的に軟化したものの、下値を探る姿勢は限られ持ち直した。エナジー部門でのガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)やプラント・インフラ部門でのエンジニアリングの受注見通しを引き上げた。プラント・インフラ部門ではエンジニアリングと製鉄機械の利益予想を上方修正している。4~12月期の受注高は5兆291億円(前年同期比12.6%増)。受注残高は前年度末から2兆111億円増加の12兆2474億円となった。

出所:MINKABU PRESS


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