4日の米株式市場の概況、NYダウ260ドル高 半導体関連は売られる


 4日の米株式市場では、NYダウが前日比260.31ドル高の4万9501.30ドルと反発した。出遅れた景気敏感株や小型株への資金シフトが続き、NYダウを押し上げた。一方、半導体株を中心にハイテク関連株は売られ、ナスダック総合株価指数の下落率は連日で1%を超えた。

 ナイキ<NKE>やスリーエム<MMM>が株価水準を大きく切り上げたほか、イーライ・リリー<LLY>が急伸。UPS<UPS>やディア&カンパニー<DE>、ダウ<DOW>が値を上げ、ジョンソン・コントロールズ・インターナショナル<JCI>が堅調だった。半面、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>が売られ、オラクル<ORCL>やウーバー・テクノロジーズ<UBER>、アッヴィ<ABBV>が下値を模索。ロッキード・マーチン<LMT>やアリスタ・ネットワークス<ANET>が安く、ボストン・サイエンティフィック<BSX>が急落した。

 ナスダック総合株価指数は350.61ポイント安の2万2904.57と続落した。エヌビディア<NVDA>やブロードコム<AVGO>、メタ・プラットフォームズ<META>が軟調推移。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>とサンディスク<SNDK>が大幅安。アプライド・マテリアルズ<AMAT>やマイクロン・テクノロジー<MU>、ロビンフッドマーケッツ<HOOD>が売りを浴び、パランティア・テクノロジーズ<PLTR>やコアウィーブ<CRWV>が急落した。一方、アップル<AAPL>がしっかり。アムジェン<AMGN>が値を飛ばし、ルメンタム・ホールディングス<LITE>やレイノルズ・コンシューマー・プロダクツ<REYN>、シリコン・ラボラトリーズ<SLAB>が大幅高となった。

出所:MINKABU PRESS


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