丸大食が後場一段高、投資有価証券売却益計上で26年3月期最終利益予想を上方修正


 丸大食品<2288.T>が後場一段高している。正午ごろに26年3月期の連結業績予想について、純利益を55億円から90億円(前期比64.0%増)へ上方修正したことが好感されている。保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い、投資有価証券売却益約46億円を特別利益として計上することが要因。なお、売上高2380億円(同1.3%増)、営業利益70億円(同28.0%増)は従来見通しを据え置いている。

 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1836億4300万円(前年同期比1.0%増)、営業利益68億700万円(同34.1%増)、純利益50億6500万円(同11.9%減)だった。加工食品事業における価格改定の効果や、食肉事業における採算管理の徹底などが寄与した。

出所:MINKABU PRESS


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