<注目銘柄>=たけびし、第3四半期営業益の通期計画進捗率87%


 たけびし<7510.T>は各種FA機器や産業機械、半導体、デバイス・エンベデッド機器などを販売。既存の枠組みを超えた「モビリティ」「マテリアル」「エネルギーソリューション」「DX推進」などビジネスモデルの変革に注力している。

 1月30日に公表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、営業利益が前年同期比31.7%増の32億2300万円で着地した。半導体・デバイス分野では、セキュリティーカメラのODM(委託者のブランドで製品を設計・生産すること)ビジネスや電子部品実装機向け産業用パソコンなどが伸長。放射線がん治療装置や医療用診断装置も好調だった。通期の営業利益予想は従来通り37億円(前期比8.0%増)で据え置いているが、進捗率が87%に達していることから通期の上振れが期待できそうだ。

 株価は1月22日に昨年来高値2417円をつけたあとは上げ一服商状。ただ、日足チャートは25日移動平均線や75日移動平均線が上昇基調にあり、PBRに割安感があることから押し目は積極的に狙ってみたい。(参)

出所:MINKABU PRESS


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