ケミプロ、MCPsなど化学株の一角が急動意、ペロブスカイト太陽電池関連で投資マネーが食指動かす◇


 ケミプロ化成<4960.T>が急騰、一時12%近い上昇で1000円大台に復帰したほか、マナック・ケミカル・パートナーズ<4360.T>も動兆著しく、一時約11%高で900円台半ばまで急浮上する場面があった。衆院選では自民党が単独過半数を確保する見通しが伝わるなど圧勝が予想されているが、そうしたなか衆院選に向けた政策集で、「ペロブスカイト太陽電池を2035年までに公共施設に5ギガワット導入する方針」が盛り込まれたことから、選挙後に高市早苗首相の肝いりであるペロブスカイト太陽電池関連が再び脚光を浴びる可能性が意識されている。

 ケミプロは紫外線吸収剤の国内トップメーカーだが、独自の有機合成技術を駆使してペロブスカイト太陽電池分野に傾注する構えを標榜している。また、MCPsはペロブスカイト太陽電池の発電層の主成分として使われるヨウ素関連製品で高い商品競争力を有していることで、同じく関連有力銘柄として注目されているもようだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。