三菱総研が3日ぶり急反発、10~12月期営業益2.3倍で高進捗率を評価


 三菱総合研究所<3636.T>が3日ぶりに急反発している。同社は5日の取引終了後、26年9月期第1四半期(10~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比11.5%増の308億9900万円、営業利益は同2.3倍の34億5500万円、最終利益は同2.7倍の26億3400万円となった。大幅増益で着地したほか、営業利益の通期計画に対する進捗率は46%と第1四半期としては高水準にあり、評価されたようだ。シンクタンク・コンサルティングサービス部門では官公庁のエネルギー関連やDX・デジタル化対応案件、民間向けの経営戦略・マーケティングやAI・半導体関連の案件が売り上げ増加に寄与した。ITサービス部門においてはカード・決済関連案件などを中心に堅調に推移。前期に発生した不採算案件の解消もあって、同部門の経常利益は大きく拡大した。

出所:MINKABU PRESS


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