トピーが後場急騰し昨年来高値を更新、構造改革進め4~12月期営業益は99%増


 トピー工業<7231.T>は後場急騰し、昨年来高値を更新している。きょう午後1時30分ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が2198億1200万円(前年同期比1.4%減)、営業利益が59億1200万円(同99.1%増)となった。大幅増益で、通期計画に対する営業利益の進捗率は84%に上り、業績の上振れを期待した買いが入った。

 同社は自動車や建築用のホイールなどを製造・販売する自動車・産業機械部品セグメントを主力とする。同事業で構造改革や持続可能な販売価格の形成などを進めたことで、セグメント利益が3.5倍へと拡大し全体を牽引した。

なお、トピーは同時に子会社リンテックスの傘下、輪泰科斯(広州)汽車零配件の譲渡を中止すると開示した。譲渡先に契約上の義務違反が生じたという。

出所:MINKABU PRESS


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