EDPがストップ高カイ気配に張り付く、人工ダイヤ関連の象徴株としての位置付けで投資マネーの攻勢加速


 イーディーピー<7794.T>への投資資金流入が加速、150円高はストップ高となる1047円カイ気配に張り付いている。同社は人工ダイヤモンド関連の象徴株としての位置付けで物色人気が加速している。日米関税合意に基づく5500億ドル、日本円にして86兆円規模の対米投融資では、その第1号案件として人工ダイヤの米国での生産計画が候補に挙がっているが、人工ダイヤは半導体製造プロセスにおける、ヒートシンクや研磨、ダイシングといった工程で重要な役割を担うだけに世界的に注目度が高い。

 また、シリコンウエハーに代替する基板材料としても研究が進んでいる。そうしたなか、同社は今月2日に、半導体製造装置で加工可能な大型ダイヤモンドウエハーの開発に関する産業技術総合研究所との共同研究成果を発表すると開示しマーケットの耳目を驚かせた経緯がある。シリコンウエハー規格に準拠し、かつ半導体製造プロセスに耐え得るダイヤモンド/シリコン複合ウエハーの製造技術を確立したとしており、今後、複合ウエハー作製技術の知的財産権の取得を共同で進めるとともに、量産体制の確立に努める方針。なお、同社は既に昨年2月中旬に世界最大級の大型ダイヤモンド単結晶基板の発売を発表するなど、早くから同分野への注力姿勢を鮮明としている。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。