ニッスイが後場急速に切り返し新値街道まい進、今期最終益は一転過去最高で配当予想増額


 ニッスイ<1332.T>が後場に入り急速に切り返し、上場来高値を連日で更新している。同社は6日正午、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。あわせて通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高予想は従来の9000億円から9280億円(前期比4.7%増)、最終利益予想は250億円から275億円(同8.3%増)に見直した。最終利益は減益予想から一転、過去最高益を計画する。期末配当予想は4円増額の18円に修正しており、これらを評価した買いが集まった。

 年間配当予想は32円(前期は28円)となる。養殖事業や北米の水産加工事業が回復し、チルド事業も堅調に推移する。4~12月期の売上高は6897億5500万円(前年同期比4.0%増)、最終利益は223億4600万円(同14.1%増)となった。

出所:MINKABU PRESS


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