東京計器は大幅反発、防衛省向け機器納入順調で26年3月期業績予想を上方修正


 東京計器<7721.T>は大幅反発し昨年来高値を更新している。前週末6日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を603億円から604億円(前期比4.8%増)へ、営業利益を40億円から45億円(同7.3%減)へ、純利益を28億6000万円から32億1000万円(同15.5%減)へ上方修正したことが好感されている。

 主に防衛・通信機器事業において、防衛省向け機器納入が順調に推移する見通しであることが要因。また、防衛・通信機器事業の売上高の増加と製品構成の変化に伴う原価率の好転などが利益を押し上げる。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高397億4800万円(前年同期比16.1%増)、営業利益20億3800万円(同93.4%増)、純利益17億3900万円(同86.5%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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