古河電はS高、今期業績・配当予想を上方修正


 古河電気工業<5801.T>は後場上げ幅を拡大し、ストップ高をつけた。この日午後2時ごろ、26年3月期連結業績予想について売上高を1兆2000億円から1兆3000億円(前期比8.2%増)へ、純利益を360億円から540億円(同61.9%増)へ上方修正すると発表した。配当予想も120円から160円(前期120円)に増額した。これを好感した買いが集まっている。

 円安による収益押し上げ効果を見込んだ。自動車部品事業でワイヤハーネスの売り上げが堅調に推移し、情報通信ソリューション事業でデータセンター向け投資需要の継続を背景に関連製品の販売が伸長。エネルギーインフラ事業で電力ケーブルや産業電線・機器の販売が堅調に推移しており、これら各事業の状況も織り込んだ。加えて、退職給付制度の改定に伴う特別利益約130億円の計上が寄与する見通し。

出所:MINKABU PRESS


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