メイコーがストップ高、ビルドアップ基板好調で今期業績・配当予想を上方修正


 メイコー<6787.T>がストップ高の水準となる前営業日比3000円高の1万6140円で買われ、昨年来高値を大幅に更新している。前週末6日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の2230億円から2350億円(前期比13.6%増)、営業利益予想を235億円から250億円(同31.0%増)、最終利益予想を180億円から200億円(同34.0%増)に引き上げた。期末配当予想は25円増額の70円とし、業況と配当予想の増額修正を好感した買いが集まった。年間配当予想は115円(前期は88円)となる。

 収益性が高いビルドアップ基板を中心に受注が好調に推移している。為替が円安基調であることも踏まえた。4~12月期は売上高が1720億3300万円(前年同期比13.4%増)、営業利益が175億300万円(同19.5%増)、最終利益が147億7800万円(同17.7%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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