6日の米株式市場の概況、NYダウ1206ドル高 5万ドル大台乗せは史上初


 6日の米株式市場では、NYダウが前日比1206.95ドル高の5万0115.67ドルと大幅反発した。史上初めて5万ドルの大台に乗せた。直近で下落を続けていたソフトウェア関連株の一角が上昇したほか、ビットコイン相場の下げも一服し、投資家心理を上向かせた。NYダウとともにナスダック総合株価指数の上昇率は2%を超えた。

 JPモルガン・チェース<JPM>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が値を上げ、スリーエム<MMM>が堅調。キャタピラー<CAT>が株価水準を大きく切り上げたほか、オラクル<ORCL>やコーニング<GLW>が高く、ロブロックス<RBLX>やビルドット・コム・ホールディングス<BILL>が急伸した。半面、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>が軟調。KBホーム<KBH>やレナー<LEN>、DRホートン<DHI>が冴えない展開となり、ステランティス<STLA>やドキシミティ<DOCS>、レディット<RDDT>が大幅安となった。

 ナスダック総合株価指数は490.62ポイント高の2万3031.21と4日ぶり急反発となった。エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>、ブロードコム<AVGO>が急騰。アムジェン<AMGN>やパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が高く、コアウィーブ<CRWV>やマイクロストラテジー<MSTR>が値を飛ばした。一方、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が下値を探ったほか、アルファベット<GOOG>とメタ・プラットフォームズ<META>が安く、イルミナ<ILMN>が急落した。

出所:MINKABU PRESS


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