テラプローブはカイ気配で上場来高値圏を舞い上がる、AIデータセンター需要取り込み25年12月期営業28%増益で過去最高更新


 テラプローブ<6627.T>に物色人気集中、気配値のまま株価水準を切り上げ連日で上場来高値圏をまい進している。半導体検査の受託事業を展開するが、台湾の半導体メーカーである力成科技が同社の5割近い株式を保有する筆頭株主となっており、海外売上高比率は全体の4割を占める。AIデータセンターの建設ラッシュ特需を背景にAI半導体のテスト需要を取り込み業績は絶好調だ。10日取引終了後発表した25年12月期決算は、営業利益が前期比28%増の88億9300万円と大幅な伸びで過去最高を更新した。今期業績予想は非開示ながら、増収増益基調は維持されるとの見方は強い。株価は2月9日にマドを開けて急騰したが、その後も緩むことなく上値追いを継続、きょうは好決算発表を素直に好感する形で一気に上げ足を強めている。

出所:MINKABU PRESS


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