日電波は大幅反落、先行投資で4~12月期営業利益40%減


 日本電波工業<6779.T>は大幅反落。祝日前10日取引終了後、第3四半期累計(25年4~12月)連結決算を発表。売上高は398億7900万円(前年同期比0.5%増)だった一方、営業利益が21億8900万円(同40.0%減)で着地しており、これを嫌気した売りが出ているようだ。

 堅調なAIデータセンター関連需要を背景に産業機器向けが増加したほか、防衛向けを中心とする特機市場も伸長した。売上高の約半分を占める車載向けは欧州市場の需要低迷を受けて伸び悩んだ。利益面では生産性向上に向けた先行投資が重荷となった。

出所:MINKABU PRESS


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