LINK&Mが後場急浮上、過去最大規模の自社株買いと今期50%営業増益見通しを好感


 リンクアンドモチベーション<2170.T>が後場に入りプラス圏に急浮上している。正午ごろに、上限を1200万株(自己株式を除く発行済み株数の10.82%)、または60億円とする過去最大規模の自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は2月13日から8月31日までで、自社株買いを通じたROE(自己資本利益率)などの資本効率の向上を図ることが狙いという。

 また、同時に発表した26年12月期連結業績予想で、売上高467億円(前期比12.5%増)、営業利益63億1000万円(同50.1%増)、純利益34億7000万円(同2.1倍)と大幅増収増益を見込み、年間配当予想を前期比40銭増の16円40銭としたことも好材料視されている。「モチベーションクラウドエンゲージメント」を中心に月会費売り上げを積み上げ、コンサル・クラウド事業の大幅な成長を見込む。

 なお、25年12月期決算は、売上高415億2200万円(前の期比10.9%増)、営業利益42億400万円(同23.4%減)、純利益16億2100万円(同56.1%減)だった。

出所:MINKABU PRESS


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