<注目銘柄>=フイルコン、28年11月期営業益目標15億円とする中期計画策定


 日本フイルコン<5942.T>は1月14日、26年11月期から3カ年の中期経営計画を公表。経営重点課題として「収益力の回復」「人的資本の開発」「グループガバナンスの強化」を掲げ、最終年度となる28年11月期の連結営業利益目標を15億円(25年11月期実績は6億6800万円)に設定している。

 主力の産業用機能フィルター・コンベア事業は、国内工業用金網の最大手で幅広い業界に販売網を持っている強みを生かし、得意先の多様なニーズ・品質要求に応える製品・サービスを提供するとともに、海外では海外子会社製コンベヤーベルトを活用してアジア地域を中心に拡販する構え。電子部材・フォトマスク事業では需要が旺盛な高周波デバイス・各種センサー向けフォトマスクの販売活動を強化し、環境・水処理関連事業では営業強化や生産・施工能力の拡大に努めるとしている。

 株価は1月19日に昨年来高値585円をつけ、その後は上げ一服となったものの75日移動平均線が下値支持ラインとして機能。PBRには割安感があり、改めて上値を試す展開が期待できそうだ。(参)

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。