ミナトHDがS高カイ気配、半導体メモリー価格上昇で今期業績予想を上方修正


 ミナトホールディングス<6862.T>はストップ高の水準となる前営業日比400円高の1922円でカイ気配となっている。前営業日10日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の265億6500万円から301億3000万円(前期比22.8%増)、営業利益予想を13億7600万円から30億2900万円(同3.9倍)に引き上げた。営業利益は過去最高益を更新する見通しとなっており、業況を好感した買いが流入している。

 4~12月期は半導体メモリーにおける需給の逼迫が生じメモリー価格が上昇するなか、メモリーモジュールの製造・販売を手掛けるデジタルデバイス部門で大幅な増収増益を達成した。ROM書き込みサービスなどを展開するデジタルエンジニアリング部門、パソコンやスマホといったデジタルデバイスの周辺機器を販売するICTプロダクツ部門も業績を押し上げた。加えて、連結対象の企業が2社増加。売上高が242億5600万円(前年同期比33.0%増)、営業利益が24億2000万円(同3.6倍)で着地した。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。