ソフトバンクGが5日ぶり急反落、4~12月期純利益5倍化も米ハイテク株安が重荷


 ソフトバンクグループ<9984.T>は5日ぶり急反落。同社は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.9%増の5兆7192億4700万円、純利益は同5.0倍の3兆1726億5300万円だった。米オープンAIへの出資に関する投資利益を計上。ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業における投資利益の拡大に寄与した。加えてソフトバンクGは13日、傘下のPayPayが米ナスダック市場への上場に向け、新規公開計画に関する登録届出書を公開提出(パブリック・ファイリング)したと公表している。もっともソフトバンクGの株価は前日まで急ピッチで水準を切り上げており、短期的な過熱感が台頭していた。12日の米株式市場においてAI脅威論の再燃によりハイテク株に下押し圧力が掛かり、ナスダック総合株価指数が2%を超す下げとなっていたことも重荷となり、ソフトバンクGは売り優勢となっている。

出所:MINKABU PRESS


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