FFRIが堅調、4~12月期営業利益4.7倍化で買い優勢に


 FFRIセキュリティ<3692.T>が続伸。サイバーセキュリティーの研究開発型企業として、標的型攻撃に特化した純国産ソフト開発で優位性を発揮、安全保障の観点からサイバー防衛の重要性が高まるなか、高市早苗政権下の国策銘柄として昨年に株価を大変貌させた経緯がある。足もとの業績も好調だ。同社が12日取引終了後に発表した、26年3月期第3四半期(25年4~12月)の決算は営業利益が前年同期比4.7倍の9億400万円と急拡大した。サイバーセキュリティー事業は「yaraiシリーズ」の販売が好調なほか、マルウェア自動解析ツールなどの契約ライセンス数増加も収益に寄与した。通期の営業利益は前期比12%増の9億1400万円を計画するが、一段と上振れるケースも想定されるところ。

出所:MINKABU PRESS


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