日産証券Gが後場急伸、金先物の取引急増追い風に10~12月期経常益11倍


 日産証券グループ<8705.T>が後場に急伸している。同社は13日午前11時30分、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。営業収益は前年同期比8.8%増の61億1300万円、経常利益は同63.8%増の12億4000万円、純利益は同96.7%増の7億8200万円となった。10~12月期の経常利益は11倍に拡大した。増配見通しも公表しており、好感されたようだ。

 NY金先物が昨年10月に4000ドルを突破し、過去最高値を更新したなか、主力の金標準先物の売買代金が大幅に増加し、受入手数料とトレーディング利益が拡大した。未定としていた期末配当予想については12円とした。年間配当予想は15円(前期は9円)になる。あわせて1月の月次業績速報を公表。同月の純営業収益は9億235万円と前月の8億810万円を上回った。

出所:MINKABU PRESS


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