三ッ星は急伸、第3四半期累計の各利益が通期計画上回り株主優待制度導入も発表


 三ッ星<5820.T>は急伸している。前週末13日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高85億6900万円(前年同期比4.4%増)、営業利益2億8300万円(同2.0倍)、純利益1億9400万円(同9.9%増)となり、各利益が通期予想を上回って着地したことが好感されている。

 銅価格の急騰やそれに伴う価格転嫁、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減や生産性向上に取り組んだことが奏功した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高111億7600万円(前期比2.8%増)、営業利益2億3000万円(同63.3%増)、純利益1億5800万円(同26.7%減)の従来見通しを据え置いている。

 あわせて、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これも好材料視されている。毎年3月末日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じてQUOカードを1000~3000円分提供する。

出所:MINKABU PRESS


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