PowerXがS高カイ気配、今期黒字転換計画でIIJとデータセンター関連で協業検討開始◇


 パワーエックス<485A.T>がストップ高の水準となる前営業日比500円高の3025円でカイ気配となっている。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比96.8%増の380億円、経常損益は10億~15億円の黒字(前期は17億9600万円の赤字)の見通しとした。大幅な増収で黒字転換を計画。更にインターネットイニシアティブ<3774.T>とともに、蓄電システムとコンテナデータセンターを活用した協業に関する覚書を締結したと発表しており、これらを材料視した買いが集まった。

 定置用蓄電システムの製造販売を手がけるBESS(バッテリーエナジーストレージシステム)事業で増収増益を計画。今回発表した新規のデータセンター事業については、売り上げは見込まず若干の研究開発コストを見込むのみとした。想定以上の需要があった場合は追加での投資を行う可能性があるとしている。原材料価格や為替変動リスクなども考慮し、業績予想はレンジ方式で示した。25年12月期の売上高は前の期比3.1倍の193億600万円。経常損益の赤字幅は前の期の57億200万円から縮小した。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。