高度紙がマド開け急騰で新値街道突入、AIサーバー向けアルミ電解コンデンサー需要旺盛で業績飛躍期へ


 ニッポン高度紙工業<3891.T>がマド開け急騰。一時12%を超える上昇で3800円台に乗せ、1月15日につけた昨年来高値3750円を上抜き新値街道に突入した。同社は売上高構成比の100%が電気絶縁用セパレーターで、このうち8割が高付加価値のアルミ電解コンデンサー用で占めている。AIデータセンター内に設置されるサーバー電源や電力供給設備向けで、アルミ電解コンデンサーの需要が強烈な伸びを示しており、つれて同社の収益機会が高まっている。26年3月期営業利益は前期比26%増の31億円を予想するが、上振れの可能性を内包。また、27年3月期も2ケタの利益成長路線継続が期待されているもようだ。

出所:MINKABU PRESS


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