日電波がストップ高人気、AIDC向け光トランシーバー用水晶で世界首位の実力発揮へ


 日本電波工業<6779.T>が切り返し急、一時150円高はストップ高となる1129円に買われる異彩人気となった。水晶振動子や水晶機器などで高技術力を有し、世界トップシェアを誇るグローバル・ニッチトップ銘柄。世界的な建設ラッシュとなっているAIデータセンターでは、電気信号と光信号を相互変換する光トランシーバーが必須であり、同社の水晶製品はこの光トランシーバー内で使われている。AIデータセンター(AIDC)向け需要を商機とみなし、既に量産体制の構築に取り組んでおり、27年3月期以降に業績が様変わりする可能性も指摘されている。PBRは0.8倍台と解散価値を下回るが、技術力と世界的な商品競争力を考慮すると評価不足と見る向きも少なくないようだ。

出所:MINKABU PRESS


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