レゾナックが上値指向加速、AI向け好調で今12月期最終利益は前期比2.7倍化見通し


 レゾナック・ホールディングス<4004.T>がカイ気配スタートで大幅高。1月中旬から陽線連打で上値指向を強めているが、きょうは上げ足を一気に加速している。総合化学大手で、石油化学製品のほか半導体・電子材料部門が収益の柱を担っている。前週末13日取引終了後に発表した25年12月期の最終利益は前の期比61%減となる290億3100万円だったが、26年12月期の見通しについては回復色が鮮明に。生成AI市場の拡大を背景とした人工知能(AI)向け半導体・電子材料が売り上げを伸ばし収益の牽引役を担い、最終利益は前期比2.7倍の770億円を見込んでおり、これが評価される形で投資資金を呼び込んだ。

出所:MINKABU PRESS


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