ウインテストが一時14%超の上昇、今12月期営業黒字浮上見通し受け短期筋攻勢


 ウインテスト<6721.T>が急動意、低位株の強みを発揮し前日比14.8%高に買われる場面があった。IC検査装置の開発・設計を手掛ける業績面は厳しい。営業損益段階からの大幅赤字が続いており継続疑義注記銘柄でもあるが、半導体関連の一角として折に触れ急騰習性を発揮する。前日発表した25年12月期決算は営業損益が12億1800万円の赤字となったが、26年12月期は5600万円の黒字化を見込んでおり、これを手掛かり材料に短期資金が攻勢をかけている。目先的には昨年12月29日と今年1月28日取引時間中につけた高値水準である150円近辺が、上値メドとして意識されやすい。

出所:MINKABU PRESS


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