<注目銘柄>=三菱HCキャ、業績拡大続き記録的な連続増配に刮目


 三菱HCキャピタル<8593.T>はジリ高歩調を継続、上場来高値圏で頑強な値動きを続けている。投資指標面から依然として割安感があり、際立った業績成長力をバネに中期的な上値指向が続きそうだ。同社は三菱UFJグループのリース大手だが、2021年4月に日立キャピタルと経営統合し、業容拡大効果を背景に増収増益路線をまい進中。海外売上高も全体の5割近くを占め、欧州・米州・中国・アセアンの4極体制で需要開拓を進めている。

 26年3月期は好調な航空機リースなどが牽引し、最終利益段階で前期比18%増の1600億円予想と連続で過去最高を更新する見通しだ。また、特筆に値するのは株主還元姿勢であり、今期の年間配当は前期比5円増配となる45円を計画するが、これで何と27期連続の増配となる。現在の配当利回りは3%前後だが、中長期保有対象として魅力が大きい。株価は国内外の機関投資家を買い主体とする波状的な実需買いが観測され、中勢2000円台を目指す展開が想定される。(桂)

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。