外為サマリー:152円90銭台で推移、株安が上値を圧迫


 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=152円96銭前後と前日午後5時時点に比べ38銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=181円12銭前後と同78銭程度のユーロ安・円高で推移している。

 この日は日経平均株価が一時600円を超す下げとなったほか、米株価指数先物も下落し、株安を受けた円買いが優勢となった。実需筋によるドル売り・円買い需要の観測が広がったことに加え、イランがホルムズ海峡の周辺で海軍演習を実施したと伝わり、リスク回避ムードが高まったこともドル円の上値を圧迫したとみられている。シンガポールや中国、香港が祝日となり取引参加者が少ないなか、朝方は一時153円70銭台をつける場面があったが、その後は軟化した。午後に153円を割り込み、152円80銭台まで下落する場面があった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1841ドル前後と同0.0021ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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