セックが大幅反発、JAXAの研究提案募集に共同研究先として採択内定


 セック<3741.T>が大幅反発している。この日、同社が慶応義塾大学などと共同で提案・応募した研究開発テーマが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙探査イノベーションハブが進める共同研究「Moon to Mars Innovation」の第13回研究提案募集において共同研究先として採択が内定したと発表しており、好材料視されている。

 研究開発テーマ「次世代月面ロジスティクスに資する積載能力強化型物流ローバの研究開発」は、自身の本体質量を超えるペイロードの積載が可能な「積載能力強化型物流ローバ」の実現を目指すもの。従来のローバは、ローバ本体の質量の10%程度の積載量を想定して設計されているが、月面での本格的な活動を支えるにはより積載量の多い物資輸送手段が必要なことから、同研究課題に取り組む。

出所:MINKABU PRESS


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