「レアアース」が1位にランク、第2次高市内閣の施政方針演説案で言及<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「レアアース」が1位となっている。

 きょう18日に第2次高市早苗内閣が発足する。20日には施政方針演説が行われる予定だ。2月18日付の日本経済新聞朝刊は「高市早苗首相が20日にも国会で臨む施政方針演説の原案が判明した」と報じた。演説のなかでレアアースについて、南鳥島周辺海域の海底資源の活用に向けた取り組みを急ぐ姿勢が示される見通しだ。株式市場では自民党が衆院の議席数3分の2以上を握る高市政権のもと、経済政策の実行力が増すとの期待感が改めて高まっている。

 これに先立ち政府は今月、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が南鳥島周辺海域のレアアースを含んだ泥の試掘に成功したと発表。昨年10月には総合商社大手の双日<2768.T>が豪州レアアース大手のライナス社が製造するレアアースについて、日本国内への輸入を開始したと発表した。更に、岩谷産業<8088.T>はエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)とともに、レアアースの精錬事業を手掛ける仏カレマグ社に出資するなど、官民一体となってレアアースの調達における中国依存度の低下に向けた動きが着々と進んでおり、引き続き多くの投資家が関心を寄せるテーマとなっている。

 18日の東京市場では関連銘柄のうち双日は続騰し連日で上場来高値を更新。豊田通商<8015.T>は4日ぶりに反発したほか、三井海洋開発<6269.T>や三井金属<5706.T>、古河機械金属<5715.T>が堅調に推移している。12日に今期が営業赤字に転落する見通しを発表した東洋エンジニアリング<6330.T>は下値を探る展開となっている。

出所:MINKABU PRESS


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