1月訪日外客数4.9%減、中国人客大幅減で4年ぶり前年割れ=日本政府観光局


 日本政府観光局が18日に発表した1月の訪日外客数(推計)は359万7500人だった。前年同月比4.9%減となっており、2022年1月以来、約4年ぶりに前年同月を下回った。中国が同60.7%減の38万5300人と大きく落ち込んだ。中国政府が日本への渡航を避けるように注意喚起したことに加え、前年は1月下旬から始まった春節が今年は2月中旬になったことが影響した。

 中国のほか香港が前年同月比17.9%減の20万人、マレーシアが同3.3%減の7万2500人と前年割れとなった。中国人客数に関しては航空機便の減少の影響も出た。一方、韓国と台湾、オーストラリアで単月として過去最高を更新。特に韓国は全市場で初めて単月で110万人を超えた。また、米国やインドネシア、フィリピンなど17市場で1月としての過去最高を記録。スノーシーズンとなり訪日需要が高まった。

出所:MINKABU PRESS


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