SHIFTが朝安後切り返す、ソフトウェア関連株への売り圧力続き値頃感強まる


 SHIFT<3697.T>が朝安後切り返している。同社はソフトウェアのテスト受託事業を展開。直近のソフトウェア関連株からの資金流出の動きが同社株にも波及し、13日に昨年来安値を更新するなど株価は全体相場に対して大きく出遅れている。17日の米株式市場においてもソフトウェア関連株は下げ止まらず、18日のSHIFTの株価も朝方は下押しを余儀なくされた。もっとも日経平均株価はこの日、一時800円を超す上昇となっており、日経平均構成銘柄であるSHIFTに対しては、指数連動型ファンドを通じた買い需要が株価を下支えしたもよう。25日移動平均線との下方カイ離率は10%を超えており、値頃感が強まっていることも意識されているようだ。なお17日の取引終了後に同社はAIがシステムのソースコードを解析し内部仕様及び外部仕様を可視化し46種類のドキュメントを生成するサービス「SHIFT DQS for リバースエンジニアリング」の提供を始めたと発表している。

出所:MINKABU PRESS


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