防衛関連株が一斉蜂起、トランプ発言でイランへの大規模軍事攻撃への思惑高まる◇


 三菱重工業<7011.T>が堅調な値動きをみせるほか、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>などが上値追い基調を継続するなど防衛関連の総合重機大手3社がいずれも上昇。このほか、東京計器<7721.T>、日本アビオニクス<6946.T>、細谷火工<4274.T>、豊和工業<6203.T>、石川製作所<6208.T>、IMV<7760.T>、興研<7963.T>、重松製作所<7980.T>などが軒並み上値を追うなど、防衛関連の中小型株も一斉蜂起の展開に。

 核協議を巡って米国とイランの間で軍事的な緊張が高まっており、トランプ米大統領は「今後10日以内に攻撃を命じるかどうかを判断する」と述べたことが伝わっている。またトランプ氏は、この攻撃に関して数週間にわたる大規模な軍事作戦となり、数日以内に開始される可能性についても言及したもようで、にわかに中東有事に対する警戒感が高まった。株式市場でも防衛関連に位置付けられる銘柄群に投資マネーの視線が集まっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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