住友鉱が大幅に4日続伸、米関税政策の混乱を嫌気し金価格上昇


 住友金属鉱山<5713.T>が大幅に4日続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物4月物は23日、前週末比144.7ドル高の1トロイオンス=5225.6ドルと上昇した。イラン情勢を巡る警戒感が高まっていることに加え、米関税政策の混乱などが嫌気され安全資産の金に買いが流入した。米連邦最高裁は20日、米政権が発動した相互関税などに対して違憲判決を下した。これに対しトランプ大統領は同日に新たに10%の関税を課すことを発表、更に21日には15%に引き上げることを明らかにした。同社の株価は12日に1万1020円の最高値をつけた後は調整局面に入っていたが、足もとでは再び上昇基調を強めている。

出所:MINKABU PRESS


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