オーバルが新値街道まい進、流体計測器にAI半導体特需の思惑


 オーバル<7727.T>が大幅反発で新値街道をまい進。7%近い上昇で800円台後半まで一気に水準を切り上げる場面があった。流体計測器の製造大手で技術力に定評があり、半導体製造装置向けコリオリ流量計や熱式質量流量計で高水準の需要を捉えている。生成AI市場の急成長を背景にAI半導体需要が高まるなか、同社の活躍余地にマーケットの視線が向いている。業績も好調で、進捗率を考慮して26年3月期営業利益は会社側見通しの14億5000万円から上振れする可能性が意識されている。株価は2022年7月につけた高値947円奪回から4ケタ大台を視野に入れる状況に。

出所:MINKABU PRESS


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