住友鉱が5連騰で上場来高値、米イラン核協議を控え思惑買いも


 住友金属鉱山<5713.T>が5連騰。株価は12日につけた1万1020円の上場来高値を約2週間ぶりに更新した。米連邦最高裁が20日、米政権の相互関税などに対して違憲判決を下すなど、米関税政策が混乱するなか安全資産としての金価格が上昇している。また、足もとでは銅価格も堅調な値動きとなっている。特に、米国とイランの両政府は26日に核問題を巡る協議を予定している。トランプ米大統領は、核協議も踏まえイラン攻撃の是非を判断するとみられており、同協議が不調に終わった場合、地政学リスクの高まりから金価格の上昇が予想されるだけに、同社株には思惑買いも流入している様子だ。

出所:MINKABU PRESS


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