ユニオンツルが大幅高で7連騰、「AI半導体需要拡大で超硬ドリル増産」と伝わり株価刺激


 ユニオンツール<6278.T>が大幅高で7連騰。2000年4月以来の高値圏で上げ足を速めている。同社はプリント配線板用ドリルの世界最大手。26年12月期は2ケタの増収増益で過去最高益の更新を見込む。AIサーバーに使用されるパッケージ基板や高多層基板の需要が拡大し、同社の事業には強い追い風が吹いている状況だ。こうしたなか、25日付の日刊工業新聞は「ユニオンツールは生成AI(人工知能)向け半導体の需要拡大に対応するため、2026年12月期からの2カ年で総額260億円超を投じ、長岡工場(新潟県長岡市)でのプリント配線板用超硬ドリル(PCBドリル)の生産能力を毎年5割ずつ引き上げる」と報道。同社株の刺激材料となり、一段の上昇に寄与することとなった。

出所:MINKABU PRESS


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