中部鋼鈑が大幅安で4日続落、今期は一転最終減益予想で株式売り出しも決議


 中部鋼鈑<5461.T>が大幅安で4日続落している。25日の取引終了後、26年3月期の業績予想の下方修正を発表。株式の売り出し決議も開示しており、嫌気された。今期の売上高予想は従来の見通しから12億円減額して516億円(前期比1.1%増)、最終利益予想は10億円減額して11億円(同36.5%減)に見直した。最終利益は増益予想から一転して減益を計画する。主原料の鉄スクラップ価格が想定を上回る見通し。厚板の販売数量は想定通りの推移が見込まれるものの、価格改定の浸透に時間を要しており、影響を業績予想に反映した。あわせて同社は既存株主による合計163万7100株の売り出しと、需要状況に応じ上限24万株のオーバーアロットメントによる売り出しを決議したと公表。売出価格は3月5日から10日までのいずれかの日に決める。

出所:MINKABU PRESS


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