パウダテックが大幅反発、一部高付加価値製品の前倒し供給で26年3月期利益予想を上方修正


 パウダーテック<5695.T>が大幅反発し昨年来高値を更新している。25日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、営業利益を3億6000万円から4億5000万円(前期比35.5%増)へ、純利益を2億3000万円から3億円(同5.7%減)へ上方修正したことが好感されている。

 主力製品である電子写真用キャリアを含む機能性材料が微減となる見通しであることから売上高は93億円から92億円(同0.7%増)へ下方修正したが、注力している新規機能性材料製品は伸長する見通しで、更に一部高付加価値製品においては顧客の需要動向に伴い製品供給タイミングが前倒しとなったことから利益は計画を上振れる見通し。

出所:MINKABU PRESS


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