ニデックは売り買い交錯、創業者の永守重信氏が名誉会長を辞任


 ニデック<6594.T>は売り買い交錯。高寄り後に下げに沈んだ後は持ち直した。短期志向の値幅取り狙いの売買が主体となっている。26日の取引終了後、同日付で創業者の永守重信氏が名誉会長を辞任すると発表した。本人の意向による。不適切会計問題が発覚後、東証は昨年10月にニデックを特別注意銘柄に指定。永守氏は12月に代表取締役グローバルグループ代表を辞任し、非常勤の名誉会長となっていた。株式市場においては創業者が名実ともに経営の一線から退くことにより、ニデックの再生が加速すると期待する向きがある半面、第三者委員会の調査報告の公表前ということもあり、腰を据えてニデック株に買い向かう姿勢は限られている。

出所:MINKABU PRESS


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