ミズノは続落、ユーロ円建てCB発行で希薄化懸念


 ミズノ<8022.T>は続落。26日取引終了後、2031年満期ユーロ円建て取得条項付き転換社債型新株予約権付き社債(CB)を発行し、約99億5000万円(手取り金)を調達すると発表した。直営店の新規出店・改装やECのプラットフォーム整備、販路拡大・生産体制強化などに向けた資金に充てる。将来的な株式価値の希薄化を懸念した売りが優勢となっている。

 これに伴う短期的な株式需給への影響を緩和するため、自社株買いを実施するとあわせて発表した。取得上限は80万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.04%)、または30億円。このうち、27日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で74万700株を取得した。

出所:MINKABU PRESS


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