午前:債券サマリー 先物は反発 長期金利は2.130%に低下


 27日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利は低下)したことが支援材料となった。

 米長期金利は4.00%に低下した。核開発問題を巡る米国とイランの協議に注目が向かうようになり、中東情勢の緊迫化リスクを意識した債券買いが入った。日本の総務省が27日に発表した2月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比1.8%上昇となり、政策要因で伸び率は1月の2.0%から鈍化。1年4カ月ぶりに2%を下回った。市場予想に対しては上振れして着地したものの、日銀の早期利上げ観測を後退させる要因になるとの見方から、円債相場をサポートした。財務省は同日、2年債入札を通知している。

 先物3月限は前営業日比19銭高の132円72銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.020ポイント低い2.130%で推移している。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。