サーラが急落、株式売り出し決議で需給悪化を警戒


 サーラコーポレーション<2734.T>が急落している。2日の取引終了後、既存株主を売り出し人とする515万7100株の売り出しと、需要状況に応じて上限77万3500株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表しており、株式需給の一時的な悪化を警戒した売りが出ている。相手先の政策保有株式を縮減することで、課題と認識している株式流動性の向上を進める。

 売出価格は3月11~16日のいずれかの日に決める。同時に、株式需給への影響を緩和する観点から、取得総数200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.11%)、取得総額30億円を上限とする自社株買いを開示した。東京証券取引所の市場買い付け及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で実施する。取得期間は3月4~5日及び4月11日~11月30日とする。

出所:MINKABU PRESS


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