ピープルが反落、2~4月期は最終赤字転落の見通し


 ピープル<7865.T>が反落している。2日の取引終了後、26年1月期の単独決算の発表にあわせて、今期第1四半期(1月21日~4月20日)の業績予想を開示した。売上高予想を2億7300万円(前年同期比5.4%減)、最終損益を8900万円の赤字(前年同期8500万円の黒字)とした。最終損益の赤字転換を見込んでおり、嫌気した売りが出ている。売り上げが前年同期を下回るうえ、経費について研究開発費やPR費などの先行発生を見込む。

 26年1月期は売上高16億1300万円(前の期比15.8%減)、最終損益が6100万円の赤字(前の期7200万円の赤字)だった。物価上昇や消費行動の変化により玩具市場全体で力強さを欠く事業環境が続くなか、PR費用や新事業開発費用の発生、固定資産の減損損失の計上もあり最終赤字で着地。なお、直近の1月度単月の売上高は前年同月比31.6%減の水準になった。

出所:MINKABU PRESS


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