ホトニクスが続急騰で新高値圏突入、AIサーバー向け特需とレーザー核融合分野での活躍に期待


 浜松ホトニクス<6965.T>が続急騰。上げ足を一気に加速し2月25日につけた昨年来高値2115円をマドを開けてクリア。寄り後も上値を伸ばし、2300円台半ばまで水準を切り上げ大陽線を形成するなど物色人気の強さを際立たせている。

 光電子増倍管で世界シェア9割を誇り、生成AI市場の急拡大を背景とした世界的なAIデータセンターの新設・増設ラッシュを追い風に、非破壊検査装置向けX線光源でAIサーバーの基板検査需要などを獲得している。更にレーザー核融合発電の研究開発でも先駆しており、昨年7月には大阪大学発の核融合スタートアップと協業し、大出力レーザーの長時間連続照射で世界初の成功を収めたことを発表している。市場では内閣府が策定する核融合の官民投資ロードマップにおいて、同社はキーカンパニーに位置するとの見方が強い。なお、世界的な資産運用会社ブラックロックの日本法人であるブラックロック・ジャパンが純投資目的で同社株を買い増し、直近で発行済み株式数の5%超(共同保有)を保有していることが明らかとなっている。

出所:MINKABU PRESS


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