コムシスHDがリスクオフ環境の只中で底堅さ発揮、オアシスが5.6%の大株主浮上


 コムシスホールディングス<1721.T>は全般リスクオフ相場に引きずられるなかも、下値では買い板が厚く底堅さを発揮している。NTTグループを主要顧客とする電気通信工事大手で足もとの業績は好調に推移しており、26年3月期業績は増額修正含みにある。そうしたなか、アクティビストとして知られる香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが3日付で提出した大量保有報告書によると、オアシスのコムシスHD株式保有比率が5.61%と新たに5%を超過したことが判明した。保有目的は「ポートフォリオ投資および重要提案行為」とし、株主価値を守るために重要提案行為を行うことがあると明示しており、これによる中期的なコムシスHDの株式価値向上に対する期待が買いを誘導している。

出所:MINKABU PRESS


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