外為サマリー:157円20銭近辺で推移、「有事のドル買い」の巻き戻しも警戒感強い


 5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円19銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=182円25銭前後と同60銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では157円00銭近辺で推移していたが、午前10時20分過ぎには一時156円40銭台まで下落した。4日に米ニューヨーク・タイムズは、イランの情報機関が停戦を求めて米中央情報局(CIA)に接触していたと報じた。イランは同報道を否定したが、米国・イスラエルとイランの戦闘が長期化するとの観測が後退し、「有事のドル買い」の巻き戻しが流入した。ただ、中東情勢の緊迫化への警戒感は強く、午後にかけ157円20銭近辺に値を戻した。。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1594ドル前後と同0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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