内田洋行が4日ぶり反発、上期大幅増収増益と配当予想の増額修正を好感


 内田洋行<8057.T>が4日ぶりに反発している。4日の取引終了後に発表した1月中間期(25年7月21日~26年1月20日)連結決算が、売上高1740億8100万円(前年同期比42.9%増)、営業利益54億8100万円(同51.5%増)、純利益48億9400万円(同78.4%増)と大幅増収増益で着地したことに加えて、期末一括配当予想を60円から66円へ引き上げたことが好感されている。

 GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の更新時期を迎え、今期が最需要期を迎えていることに加えて、学校施設案件で大型の新築・改修案件の増加や、大学での理工系人材拡充のための整備予算の増加に伴う獲得が増えていることが貢献。また、大手企業を中心に社員間のコミュニケーション活性化のためのシステムで大型案件を獲得したことや、会議室運用支援サービスの利用契約数が順調に伸長したことも寄与した。

 なお、26年7月期通期業績予想は、売上高4180億円(前期比24.0%増)、営業利益154億円(同26.5%増)、純利益108億円(同9.9%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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